陸上の「五輪READY STEADY TOKYO」(読売新聞社後援)、および世界陸連コンチネンタルツアー・ゴールドが2021年5月9日、
国立競技場で併催され、三浦龍司(順大)が8分17秒46の日本新記録を樹立し、東京五輪参加標準記録の8分22秒00をクリアした。
従来の日本記録は8分18秒93で2003年8月23日に岩水嘉孝(トヨタ自動車)が記録したもので、
実に18年ぶりの記録更新となった。
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3000m障害の世界大会での日本人の成績
日本人選手が上位に入ったのは
小山隆治 | 9位 | ミュンヘン五輪(1972) |
岩水嘉孝 | 11位 | パリ世界陸上(2003) |
早狩実紀 | 12位 | ヘルシンキ世界陸上(2005) |
と3度ある。
日本人選手でも世界と勝負できる種目であることがわかる。
前回のオリンピックの記録
前回のリオ五輪での3000m障害でのメダルのタイムは以下の通り
コンセスラス・キプルト | ケニア | 8:03.28 |
エバン・ジャガー | アメリカ | 8:04.28 |
マイディーヌ・メキシベナバ | フランス | 8:11.52 |
優勝したコンセスラス・キプルトのタイムはオリンピック新記録の好タイムでの優勝となっておりハイレベルな戦いであったことがわかる。
今回の三浦選手の記録は6位相当の記録であり、日本人の歴代最高順位が狙える記録である。
Twitterの反応
https://twitter.com/tetu3028/status/1391335745000853504
https://twitter.com/sw8015/status/1391329290994601985
レースの様子
まとめ
3000m障害は歴代の日本人でも上位の勝負をしてきた種目である。
今回の記録はオリンピックでのメダルを狙えるタイムであり、
本番のスタジアムで記録したというところも含めて素晴らしい記録である。
日本記録を打ち立てた三浦選手にはメダルを期待したい。
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